今週のポラ、61<タイトル、またはキーワード>
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「行ったこともない、メキシコの話を、お酒(クスリ?)が回ってくると、あなたはよく話していたね」
という歌詞の歌を、森田童子が歌っていたのは70年代になる。
そのエイリアスでもないが、「行ったこともないベトナム」に思いを馳せている。
始めの動機は、ベトナム料理だった。
団塊の世代を含む、50年代生まれの意識的な若者にとっては
ベトナム戦争は、「一種」踏絵のようであり
時代のイコンと言えるかもしれない。
1975年の、橋(どこの橋だかは知らないけれど)の最期の攻防戦、
アメリカ大使館から飛び立つヘリコプタ、その脚にぶら下がる人々。
そんな行ったこともないサイゴンの光景が「頭」に残っている。
行ったこともない「サイゴン」に、今年中に行こうと計画している。
(立案者は僕だが、妻が積極的に進めている)
戦跡ツァーもあり、メコン川をくだるツァーもあり
美味しいレストランは
女神モデルのお父様(ベトナム出張が多いという)が教えて下さるという情報もある。
なんだか、ワクワクしっ放し
12月、僕の誕生日近辺がターゲットだけれども
今、妻は、数日先=9月上旬のスケジュールを検討中。
さて、どうなることやら
少なくとも、9月上旬に出発すると、次期プライベートデジカメ=20Dは手元にない。
そこは少し問題かもしれないな。

最近、気分が「暇で暗く」なっていた、よくあることだ。
そして、その逆も良くある・・・つまり忙しすぎても「暗く」なる。
話を戻すと、「暗い気分」で、
スタジオの周りを歩いたりしながら撮った写真が何枚かある。
そんな「暗い写真」を撮っていると、気分が少し軽くなった。

さて、別の話題
今日午後から、2005年度のモデルアルバムの撮影が始まる。
正確に言うと、今年始めてのアルバム撮影を依頼されている。
一番バッターは、CJ社のAKさん、いつも手堅い仕事をする中堅のモデルだ。
今年のアルバム撮影、方針って言おうかな?
ここずっと気になっている「生」これは光と、シチュエーションがポイントかな?、
少し前に、「H」な写真(裸を見せるわけじゃないけど・・)を撮りたいと、
何かに書い
た。

これ、「H」に写真を撮ると(刺激的な言い方ではあるが)と言い代えようと思う。
言い方を代えると(僕的な理解)、生な写真とも言える。
「生」な光、「H 」な光を見つけたともいえる。
実は、そのヒントが一昨日の撮影で得られたので、こんなことを言えるわけだ
さらに、そこに「ストーリー」という「僕の中での概念」を練りこめたら、最高!
月曜日には、もう少し「その光」をリファインしてみようとも・・・
もうひとつ、これまた前からやってはいるのだが、「徹底的にスタジオセット」

好きなことだけやって暮らせていけれれば、幸せ・・・・当たり前だ。
「当たり前のことをやって、何が悪い?」
「当たり前のことだけやっていて、食っていける?
そこに問題はあるが、「何が人生」かをキチット見極めると
意外と、「オーケー」かも
というより、「急がば回れ」かもしれないと思う、今日この頃。

暇で暗かった僕に、9月中旬の仕事が「ドバッート」と入ってきた。
ひとつは、最近イベントがあっても「なぜか、ご無沙汰だった」
コンテンポラリーダ
ンス系の仕事。
せっかく、マーク2という、暗さに強く速い、
高画素オリンピック・カメラを手に入れたのにーって、感じだったのだが・・・「ヤッター」

もうひとつが、
2年連続でイレギュラーにやらせていただいたけど、
別件
との絡みもあって、「今年はないかな?」と思っていた
12月
に向けたプレゼントカタログの仕事。
こちら用には、昨年の撮影が終わった後、
いくつか(次を見越して)準備をしていたものもある。
バックに使いたい素材や、4X5カメラにデジカメを取り付けるアダプターなど。

X_bookに向けて、リングライトでの宝飾品撮影の可能性も探っておきたい。
バック素材として、脳内には
「寺尾恵の絵」
漆素材=ジャパネスク
先月のパリ、デジタルカラープリント
植物、たとえばエアープランツとか
用意してはいるのだけれど・・・